投資顧問の助言は過信せず最終的な判断は自分

FXと異なり、株式投資では多くの銘柄の中から投資対象を選択することができます。
どの銘柄を購入するかは自分で探すこともできますが、時間がかかるなどのデメリットが伴います。
忙しい方の場合は、投資顧問会社を活用すると便利です。
SQIジャパンのように、情報収集に不利な個人投資家の味方となる会社をうまく活用すれば、安定した利益を上げることも十分に可能です。
最終的な判断で悩む人たち
しかし、株式の相場はどんなに有益な情報をもらえたとしても、100%予測通りに動くとは限りません。
どんなに良いニュースが出たとしても、株価が下がることはしばしばあります。
最近では外国人投資家が日本市場を動かしている要素が強いため、プロでも当てることは簡単ではありません。そこで、投資顧問会社の助言を過信しないことを心得ておくべきです。
では、投資顧問会社をどのように利用すれば良いのかと言いますと、参考程度にするということです。仮に助言された通りに銘柄を購入したとしましょう。
この助言を鵜呑みにし、過信してしまうと、ついつい感情的なトレードを行ってしまいます。

予想とは異なり下落した場合でも、いつかは上がるはずと信じて保有を継続してしまいます。その結果、含み損がふくらみ、痛い目を見てしまう可能性も十分にあるのです。
あるいは、損切ることができず、資金が足りずに別の投資のチャンスを逃してしまうこともよくあります。
しかし、助言を参考程度にとどめておけば、このような感情に任せたトレードを防ぐことが可能です。
予想とは逆に相場が動いたとしても冷静に判断することができるため、損失は最小限に抑え、次のチャンスを伺うこともできるのです。

投資顧問会社からの情報のせいで損失が発生してしまうと、責任を追及したくなるものです。
しかし、株式投資での損失はあくまで自己責任です。彼らの仕事はあくまで助言をすることなのですから、仕方がありません。
つまり、入手した情報をを活用するかどうか、あるいは情報によって相場がどう動くかを最終判断するのは、やはり自分ということになります。

そこで大切なのは、自分も相場について勉強するということです。
テクニカル分析を勉強して、株価の値動きを判断する訓練を行うと良いでしょう。
あるいは、ファンダメンタル分析を勉強して、現在の株価は割高なのか割安なのか、その会社の将来性はあるのかどうかを勉強すると良いでしょう。
そうすれば、信頼できる投資顧問会社を見極めることもできますし、情報を有効活用する目を養うこともできます。